よく分かる基本のしくみと実務!労働保険・社会保険基礎講座←クリックでチラシ表示

 本講座は、初めて保険事務を担当する方、社会保険の基本を学びたい方を、主な対象とした講座です。
 社会保険(健康保険、厚生年金保険、労災保険、雇用保険)は、会社の福利厚生に密接に関連し、安心して働く為に、必要な知識であり、欠く事の出来ない制度です。
 まず、制度の概要、基本的な内容と一連の手続きに関する実務を学び、次に、採用から退職までの 事務手続き、各種変更に伴う実務、続いて、年間の定例事務手続きなど、基本的な実務のポイントを具体例を交えて、 分かりやすく解説いたします。最新の制度改正やそれに伴う手続きの変更、特に今回は、電子申請についても解説致しますので、新任の担当者の方や、基礎知識の再確認を したい方にも、理解と認識を深めて頂ける大変良い機会です。是非ご参加下さい︕
開催日時
2018年6月5日(火)・7日(木)・13日(水)3日間 14:30~17:30
会場
神奈川県立かながわ労働プラザ 4階 5・6・7会議室
横浜市中区寿町1-4  JR京浜東北線石川町駅北口徒歩3分
受講料
全3回 15,000円 (3日間)
講師
特定社会保険労務士 八巻 裕香 先生   hspace=
オフィスヤマキ 代表
特定社会保険労務士 八巻 裕香(やまき ゆか) 先生
医療労務コンサルタント
健康経営アドバイザー
東京都社会保険労務士会 業務推進委員会電子化推進部会 委員


日本企業、外資系企業にて貿易事務、海外営業等を経験。
外資系企業では8年間、経理及び人事労務管理にかかわる。
2005 年2 月にオフィスヤマキを開設、労働基準監督署の総合労働相談員、女性と仕事の未来館の総合相談員などを経験。
就業規則・関連規程の作成と見直し、労務相談、労働社会保険事務手続き、給与計算業務などを専門としている。
企業の成長・発展のため、働く人が能力を最大限に発揮できる「働きやすい職場」づくりを提案している。

講義内容

※演習を行いますので電卓をご持参下さい。
<1日目>
1.労働・社会保険制度の概要
(1)社会保険制度のしくみ
  ①労災保険
  ②雇用保険
  ③健康保険
  ④厚生年金保険
  ⑤介護保険
  ⑥その他の社会保険(国民健康保険、後期高齢者医療保険、国民年金)
(2)適用事業(適用事業所)と被保険者等
  ①労災保険の適用事業、被保険者
  ②雇用保険の適用事業、被保険者
  ③健康保険の保険者、適用事業所、被保険者、被扶養者、任意継続被保険者
  ④厚生年金保険の適用事業所、被保険者

2.保険料のしくみ
(1)労働保険料(労災保険料、雇用保険料)
  ・保険料率と保険料負担
  ・労働保険年度更新申告と納付のしくみ
(2)社会保険料(健康保険料、介護保険料、厚生年金保険料)
  ①保険料率と保険料負担
  ②標準報酬月額と標準賞与額
  ③標準報酬月額の4つの決定方法
(資格取得時決定、定時決定、随時改定、産前産後休業・育児休業等終了時決定)

3.労働保険(労災保険、雇用保険)に関する手続
(1)事業所を設置する際の手続
(2)名称、所在地等が変わった際の手続
(3)年度更新申告
   ・申告書の作成
※ 残りの時間は電子申請について説明します。

講義内容

※演習を行いますので電卓をご持参下さい。
<2日目>
4.社会保険(健康保険、厚生年金保険)に関する手続
(1)事業所を設置する際の手続
(2)名称、所在地等が変わった際の手続
(2)算定基礎届(書類の作成)
(3)月額変更届
(4)賞与支払届

5.各保険の給付手続
(1)労災保険の主な給付内容
  ①給付の概要
  ②療養補償給付・療養給付
  ③休業補償給付・休業給付
  ④その他の給付
(2)健康保険の主な給付内容
  ①給付の概要
  ②療養の給付
  ③高額療養費
  ④傷病手当金(申請書の作成)※1
  ⑤埋葬料(費)
(3)妊娠、出産、育児休業に関する給付
  ①健康保険の給付 - 出産育児一時金、出産手当金(申請書の書き方)※1
  ②雇用保険の給付 - 育児休業給付金、休業延長時の注意点
(4)定年後再雇用者等に関する給付
  ①賃金の引き下げと高年齢雇用継続給付
  ②賃金、年金、高年齢雇用継続給付の調整

※1 申請書の作成は、協会けんぽの様式による説明となります。
※  残りの時間は電子申請について説明します。

講義内容

※演習を行いますので電卓をご持参下さい。
<3日目>
6.採用から退職までの手続き
(1)従業員を雇い入れたとき
  ①健康保険・厚生年金保険の被保険者資格の取得(書類の作成)
  ・被扶養者がいる場合
  ・被扶養配偶者がいる場合
  ②雇用保険の被保険者資格の取得(書類の作成)
  ・兼務役員の取扱い
  ・出向労働者の取扱い
  ・派遣労働者の取扱
(2)従業員が退職するとき
  ①健康保険・厚生年金保険の資格を喪失した場合(書類の作成)
  ・保険証を紛失した場合
  ②雇用保険の資格を喪失した場合(書類の作成)
  ・離職票が必要な場合
(3)採用・退職以外の被保険者にかかる手続き
  ①産前産後・育児休業等期間中の保険料免除
  ②厚生年金保険養育期間標準報酬月額特例の申出
  ③定年後再雇用者に関する手続
  ・定年後再雇用の同日得喪
  ・健康保険被扶養者(異動)届・国民年金第3号被保険者関係届
  ④被保険者が70歳になったとき
  ⑤被保険者や扶養家族が75歳になったとき

※ 残りの時間は、電子申請について説明します。

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