てくのかわさきとは

川崎市生活文化会館(愛称:てくのかわさき)の設置目的

 川崎市生活文化会館(愛称:てくのかわさき)は、市内技術・技能職者の拠点として、生活に根ざした文化である技能について、技能職者が相互の交流及び、技能水準の向上を図り、後継者の育成に努めるとともに、市民が多目的に利用し、技能職者と親しく交流しながら技術・技能への理解を深め、もって技能を尊重する社会の形成及びその振興に寄与することを目的として開設されました。
 そのため、館内には、ホール、会議室、研修室などの他、実技研修に必要な設備を備えた、理容・美容実習室、洋裁実習室を始め、工作実習室、調理実習室、陶芸実習室など他の施設には見られない5つの施設が整備されています。
 館内には、職人の職種を表すデザインタイルが展示されており、技能職者と市民が親しく交流する事が出来る施設であり、又、多くの市民が技能とふれあい、理解を深める事が出来る施設である事を象徴しています。
 「てくのかわさき」は、一般公募による愛称で,「て=手(芸)」「く=工(芸)」「の=能(技)」を表現しています。

てくのかわさきの沿革

 昭和60年に川崎市技能職団体連絡協議会(昭和48年設立、現在は45職種68団体加入)から技能職者の後継者育成、技能の研鑚異業種間交流、市民との交流等を目的とした技能職者の活動拠点の場としての技能会館建設要望が提出され、これを受け、昭和61年に建設調査委員会が設置され、昭和62年に(仮称)川崎市技能会館の建設基本構想の答申が出されました。
 平成5年に解体を予定していた旧高津区役所の建物をリフォームし、技能会館の建設が決定し、耐震補強工事後平成8年4月に川崎市生活文化会館(愛称「てくのかわさき」)」として開館しました。

平成   8年 4月 1日 川崎市生活文化会館(てくのかわさき)開設
平成18年 4月 1日 公益財団法人神奈川県労働福祉協会が第1 期指定管理者として運営を開始
平成23年 4月 1日 公益財団法人神奈川県労働福祉協会が第2期指定管理者となる。
平成28年 4月 1日 公益財団法人神奈川県労働福祉協会が第3期指定管理者となる。